松山匡が当教室の教授に就任しました

お知らせ

2026年1月より松山 匡 が本教室の教授に就任いたしました。

松山教授は、救急医学・集中治療医学を専門とし、心肺蘇生研究の分野におけるトップランナーとして、国内外に向けて数多くの研究成果を発信してきました。大学病院という高度急性期医療の現場を基盤に、心停止患者の病院前治療、救急外来での治療や蘇生後管理を中心とした臨床研究を精力的に展開しています。

松山教授の大きな特徴は、臨床・研究・教育の三本柱を明確に位置づけ、それらを有機的に循環させている点にあります。日々の診療現場で生じる臨床的課題を研究テーマとして体系化し、得られたエビデンスを再び診療へ還元することで、医療の質向上を実践してきました。

さらに、研究活動を次世代育成へとつなげる教育にも力を注ぎ、若手医師や多職種が臨床研究に主体的に関わる環境づくりを推進しています。単なる知識伝達にとどまらず、臨床課題を自ら問い、研究として形にする力を養う教育を重視してきました。

今後は、本教室において、大学病院の強みを最大限に生かした臨床・研究・教育の統合的発展を図り、心肺蘇生研究を核とした救急医学のさらなる進展と、社会への還元を目指してまいります。

https://kpum-em.jp/author/tasuku-matsuyama/

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