東日本大震災での活動

災害支援

 平成23年3月11日に発生した東日本大震災は、広範囲の社会基盤がダメージを受ける巨大災害となりました。当院からも発生直後から医療支援を行っています。

  超急性期には3月12日(土)の昼過ぎにはDMAT登録メンバーが宮城県の基幹災害医療センターである仙台医療センターに参集し、DMATの一員として活動しました。活動内容は基幹災害医療センターにおける医療支援、被災者捜索現場における応急救護などです。宮城県でのDMAT活動は15日(火)朝には終了しましたが、当院からの派遣チームは医療救護班として現地に残留し、3月15日(火)には航空搬送に伴う飛行場での患者集積と救護を担当、16日(水)17日(木)は2班に分かれて、宮城県災害対策本部における医療支援状況の把握や医療救護班の登録作業の補助、そして宮城県塩竈市の非指定避難所の健康調査などを行い、18日(金)に一旦活動を終了しています。

  以後の災害支援活動は、関西広域連合の決定により京都府からは福島県の医療支援を行うこととなり、当院からも継続的に現地での医療支援に参画してきました。具体的には日本医師会災害医療支援チームの枠組みの中でメンバーを派遣し、会津地方に一時避難している被災者の方々の健康管理や巡回診療に携わってきました。

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